＜おはようございます。こんにちはです。こんばんはでございます。ばしおです ＞

　今回は「コンビニあるあるを紹介します」です。コンビニの誕生は１９２７年と意外と古く、日本には１９７０年頃に誕生したと言われています。当時は２４時間営業ではなかったのですが、現在はほとんどが２４時間営業をしており便利に買い物が出来ています。そんなコンビニについてのあるあるを紹介していこうと思います。
　面白雑学として学校や職場での話題となればうれしく思います。コンビニあるあるポイントは、ばしお独自の判断ですのでご了承ください。

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余計な物を買ってしまう

　１つ目のコンビニあるあるは「余計なものを買ってしまう」です。コンビニはスーパーと違い大きさに劣るので商品の置き方には一段と力が入っています。小さいなりに最大限商品の魅力を引き出しています。例えば必要な商品を買ったすぐ近くにそれに似た(又はそれに合う)魅力的な商品を置き消費者心をくすぐります。散財しないためのメンタルを鍛える必要があるかもしれませんね。

コンビニあるある　８５％　コンビニのデザートは美味しい度　９９％

レシートのクーポンを使わず期限が切れてしまう

　２つ目のコンビニあるあるは「レシートのクーポンを使わずに期限が切れてしまう」です。買い物が終わってレシートをもらう時、たまにレシートの下に割引クーポンが付いていますがそれを使うことを忘れ期限が切れてはいないでしょうか？私は「次に使おう」と思い財布にしまうのは良いのですが気づいたら期限が切れ使えなくなってしまいます。お得ですが忘れないようメモなどをしなければいけませんね。

コンビニあるある　７０％　 覚えている時はその商品を買うつもりがない度　９０％

ファミチキをローソンで言ってしまう(逆もあり)

　３つ目のコンビニあるあるは「ファミチキをローソンで言ってしまう(逆もあり)」です。レジ横に置かれてる魅力的な総菜の数々。各コンビニに名前は違えど似た商品が並んでいます。ですので例えばローソンでLチキを注文するとき定員さんに「ファミチキ１つ！！」(もちろん逆も然り)と自信満々に言ってしまったことはないでしょうか。その時の沈黙はかなり苦しいものがあります。

コンビニあるある　６５％　その時に定員さんにしれっと「Lチキですね」言われる度　９８％

トイレが本当に助かる

　４つ目のコンビニあるあるは「トイレが本当に助かる」です。コンビニには商品の購入の便利さに加えトイレも２４時間使えます。このコロナ禍でトイレが自粛されている地域はありますが本当に助かります。コンビニにトイレがなかった時代は公園やスーパーを探し路頭に迷っていました。コンビニは全国で５万店舗以上あり少し探せば大概見つかります(見つからない場合もありますが…)しかも、２４時間空いているので本当に助かります。便利な世の中になりましたね。

コンビニあるある　９５％　トイレから出た後商品を買う度９９％

すぐ近くに同じコンビニがある

　５つ目のコンビニあるあるは「すぐ近くに同じコンビニがある」です。先ほども言いましたがコンビニは全国で５万店舗以上もあります。ですので同じコンビニが目の前に現れることも多々あります。実はそれには理由があり「ドミナント戦略」というマーケティングであえて近くに同じ店舗を構えることでその地域を支配しようとする考えだそうです。色々なビジネスパターンがあると言うことですね。

コンビニあるある　９０％　不特定多数を狙った手法はマスマーケティングです

最後に

　いかがだったでしょうか。今回は「コンビニあるある」を紹介させていただきました。コンビニ商品以外にもはコピーはもちろん公共料金等の支払いもでき本当に便利で助かります。今後ももっと便利になっていくことを考えると本当にすごいなと思います。
　最後までお付き合いいただきありがとうございました。